Plus-iの8つの高性能な家づくり
私たちは、「ライフスタイルを豊かに」をテーマに、次世代省エネ、創エネ、認定ゼロエネルギー住宅のご提案をいたします。また、パッシブハウス(一般的な暖房、冷暖房設備がなくても快適な室温を維持することができる建物)にも取り組んでおり、住宅の性能向上とお客様のライフスタイルを中心とした家づくりをご提案いたします。
01
全棟長期優良住宅
平成28年度住宅関連税制・長期優良住宅とその支援制度
『長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた住宅の普及を促進することで、環境負荷の低減を図りつつ、良質な住宅ストックを将来世代に継承することで、より豊かでやさしい暮らしへの転換を図る』という目的に『長期優良住宅の普及の促進に関わる法律』が施工されました。
02
耐震と温熱環境で最高等級
耐震等級3(最高等級)建築基準法の耐震性能の1.5倍。百年に一度、発生する地震の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊しない程度。
温熱環境等級4(最高等級)住宅性能表示制度の温熱環境では、最高等級の「等級4」をクリア。次世代省エネルギー基準をクリア。等級3に対して、地域により13~48%のエネルギー削減ができるレベルです。
03
全棟設計・建設性能評価
住宅にも品質を表示する制度があります。それが、住宅性能表示制度。第三者機関による性能評価により、さまざまな安心が得られます。
04
UA値 0.46が基準
北海道レベルの断熱性能。UA値0.46が基準。※UA値は、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。